
3月1日、レストヴィラ座間に「ワタミ寿司」がやってきました。「今年もホームにお寿司屋さんがやってくる!」。ホーム内に貼り出されたポスターを見て、ご入居者様たちが1日1日と指折り数えてその日を待っていらっしゃいました。「職人さんが握ってくれるの?」、「私はマグロといくらが大好きなのよ」、「カウンターに座って食べたいわ」。熱心にメニューを書き写される方もいらっしゃって、皆様楽しみで仕方のないご様子でした。
寿司キャラバン当日、寿司屋のカウンターセットやのれんが次々に運び込まれます。様変わりしていくダイニングをそわそわしながら何人ものご入居者様がのぞきにいらっしゃいました。「あと4時間ね」、「あと2時間もあるの?」。
夕方になりダイニング前には待ちきれない皆様の行列が出来ました。着物に着替えた方、アクセサリーをつけた方、皆様素敵に着飾っていらっしゃいます。
いよいよワタミ寿司の開店です。「いらっしゃいませ!」。「○名様ご来店です!」。威勢のよい掛け声、立ち並ぶのぼり、寿司職人にカウンター、そこに並ぶ新鮮なネタの数々、いつものダイニングのあまりの変わりように笑顔が溢れ驚きの声が上がります。席に着き、運ばれてきたお寿司に再度の笑顔と歓声が。マグロやハマチなどの新鮮なネタに焼きたての卵焼き、そしてシャリから溢れこぼれるウニ、いくら、ネギトロ。「こんなお寿司見たこと無いわ!」、「こんな美味しいお寿司は食べたこと無いよ!本当にありがとう」。お好きなネタを思い思いに注文され皆様大満足のご様子でした。
こぼれんばかりのウニを6貫も召し上がったご入居者様は、「今まで生きてきて大好物のウニをこんなに沢山食べたことはないよ」と満面の笑顔。
次の日も、その次の日も「お寿司ありがとう、本当に美味しかった」との声が絶えませんでした。スタッフにとってその言葉と笑顔が何よりの喜びです。
2008年3月5日
レストヴィラ座間
ケアスタッフ 本間佑介






