
美味しく食べること、それはより良く生きるための大切な土台になります。ワタミの介護では、すべての方のすべての食事が「美味しいこと」にこだわり続けます。
素材の厳選から、お一人おひとりに合わせた味付けや固さ、楽しい食卓の雰囲気づくりまで、すべての取り組みの裏には、ご入居者様に一皿一皿のお食事を美味しく召し上がっていただき、日に日に元気になっていただきたいという願いがあります。
毎日召し上がっていただくお米・お味噌は基本的に有機のものを使用。外食グループの仕入れ力を活かし、旬の海の幸・山の幸を全国の産地からお届けします。グループ農場「ワタミファーム」などから届く有機野菜・乳製品・平飼い鶏の卵などもお楽しみください。


美味しく、楽しく、食べやすく、飲みやすくを考え、お一人おひとりのお体の状態に合わせた工夫をしています。
すべてのお食事は、個人のお好みに合わせて最終的な味付けをほどこします。作り置きではなく、お一人おひとりのための一皿を仕上げることで、できたての熱々や、ひんやりとした喉ごしといった、食事本来の楽しみを大切にしています。
また咀嚼が難しい方には食べやすくカットしたお食事をご用意し、嚥下が難しい方への「ソフト食」にもワタミならではのこだわりがあります。
経管栄養の方には口からの摂取を取り戻していただくための努力を続け、食事療法が必要な方にも個別対応しています。
すべての方に食べる喜びを味わっていただくため、私たちは決して手間を惜しみません。
飲み込みやすくために、ただ料理をすりつぶすだけでは、どうしても見栄えや風味が落ちてしまいます。
ワタミでは、より一般食に近いお食事として楽しんでいただけるよう手間を惜しみません。まず、できあがった料理を「素材ごと」に細かくすりつぶします。一つひとつ味見をして、出汁を加えるなど、あらためて味を調え、やわらかく固めなおし、最後に元の料理のように盛りつけをします。
こうして出来上がった見た目も味わいも美味しく感じていただけるソフト食を召し上がっていただきます。

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かつおのたたき

かつおの柵(さく)をバーナーで表面を炙ります。

炙った皮の部分をそぎ落とし、皮と身を分けます。

皮の部分だけを細かく刻みます。

ミキサーにかけ、つなぎを加え、やわらかく固めなおします。この際、料理によっては、もう一度出汁やブイヨンを足すなどして味を調えたり、色味がくすんでしまう場合は、少量のトマトジュースを加えて色をたたせることもあります。

もう一度バーナーで表面を炙り、香ばしい風味をつけ、見た目を近づけます。

身の部分を細かくたたきます。

ソフト化した皮と身をあわせ、成形します。

刺身のように切り分け、盛り付けます。

完成。ツマもソフト化してあります。
もっともっと食べる喜びを感じていただくために、季節の行事に合わせた特別メニューを毎月企画し、食をテーマにしたイベントも積極的に開催しています。
食卓を華やかに飾り、ご家族様やお友達をお招きして、鍋や寿司桶を囲みます。桜の季節には外でお花見弁当、夏には七夕会席など、四季折々の「楽しい食卓」を味わっていただきます。
もちろん日々のお食事でもバラエティに富んだメニューと笑顔あふれる食卓を心がけ、心と身体が日に日に元気になっていかれる力の源になることを目指しています。


お食事は見学会でご試食いただけます。
ワタミの“美味しさ”へのこだわりをぜひご賞味ください。




















