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当初は「株式会社アールの介護」時代に派遣社員として「レストヴィラ橋本」に勤務していました。「アールの介護」から「ワタミの介護」へと運営が代わって、ワタミの思い、理念に共感し、この会社の社員として頑張っていきたい、と思ったのがきっかけです。
ご入居者様に喜んでいただきたい、朗らかに過ごしていただきたい、という思いが他の会社と比べ非常に色濃く表現されていると思います。温泉旅行、寿司キャラバン、松茸御膳などの企画がその最たる例だと思います。
看護師として、ご入居者様に長く健康で幸せにお過ごしいただける手伝いをしていくことだと思います。また、医療との連携、ご健康状態などを、連絡をとりながらご入居者様、ご家族様が一番安心していただくための道標として様々なことを提案させていただくことが大切だと思います。
ご入居者様の健康チェックはもちろんですが、職場の仲間との連携には気を使っています。ご入居者様に安全で快適に過ごしていただくためには、チームケア、チーム看護は必要不可欠です。事務所、ケア、キッチン、清掃のスタッフと連携をとって行動していくことには注意を払っています。
老人ホームはあくまでも家庭の延長線上であって、治療を必要とする病院とは一線を画します。病院ならできることもホームではできないことも、もちろんあります。しかし逆に病院で出来なくてホームで出来る事も沢山あることが分かりました。ゆっくりお話させていただいたり、ずっと傍で寄り添わせていただくことは病院では出来ません。入院しなければならない方が戻られたときはいつも嬉しそうな表情をされます。家庭の延長の中で必要な看護、これを学びました。
ご入居者様、スタッフ、皆が笑顔であり続けられること、これが理想なのだと思いますが、100%理想の環境というのは、たぶん存在しないのだと思います。一方で理想と思える環境をイメージしつつ、もう一方では現在の状態を確認する。そして一歩一歩より良い環境にしていく為に努力をし続ける。常に砂の城を築き続けることが大切なのだと思います。









