
「歩くってとっても大変でこんなにも、しあわせ。」
車椅子から自力歩行へ。要介護度5から要支援1へ。
関根あさ子様は2008年5月、81歳でご入居されました。
ご入居時は寝たきりに近い状態で、移動も当然、車椅子。
ですが、ご本人は「もう一度、歩きたい」という強い希望をお持ちでした。
関根様の頑張りとワタミのスタッフの奮闘はここからはじまります。
ホームのケアマネージャーと理学療法士が連携し、ベッド上でもできる
リハビリメニューを導入。さらに週2回の体操やシルバーカーを使った
歩行訓練を開始。ケアスタッフが交互に支援させていただく中、
関根様は日々熱心に取り組まれ、いまでは10メートルほどであれば、
補助なしで歩けるようになるまでご回復されました。
ご入居当時の要介護度5から一年後には要介護2、そして現在は
要支援1へ。これは奇跡とよんでもいいほどの出来事です。
「ここのスタッフは、面倒をみることが徹底している。
決して手間を惜しもうとしない。本当に感謝しているのよ」
「将来の夢は、大好きな京都の南禅寺にもう一度行くこと」
笑いながらそう話される関根様。その笑顔が、私たちの宝物です。
ワタミの介護では、お一人おひとりにあわせた生活リハビリを通して、
4大ゼロ(おむつ-0・特殊浴-0・経管食-0・車椅子-0)に取り組んでいます。
「非効率だ」「手間がかかる」そんな、介護する側の勝手な理屈は私たちにはありません。
日本でいちばんお年寄りに寄り添う介護ホームになろう。